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王子と踊り子|The Prince and the Showgirl |映画/ミュージカル/DVDのレビュー

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王子と踊り子【DVD】

マリリン・モンローの作品の中では、やや陰が薄い感もあるこの作品。
でも、マリリンの魅力がいっぱいつまっていて、私は大好きです。

王子と踊り子

王子と踊り子
The Prince and the Showgirl

監督: ローレンス・オリヴィエ
出演: ローレンス・オリヴィエ, マリリン・モンロー, その他

1957年/アメリカ/ジャンル:ドラマ

あらすじ

ストーリーはコメディ仕立てのラブロマンス。
舞台は1911年のロンドン。
マリリン・モンローは、おつむが弱いんだか、弱いフリをしている才女なんだか、あるいは幼くて無邪気なのか、無垢を演じているだけなのか、つかみ所がなくてとびきりキュートなショーガール・エルシーを演じます。口説かれ慣れていて男あしらいも上手、でも恋に落ちたらとっても一途。
見事なはまり役で、これが地なのかなぁ?と思わせるほど。
ローレンス・オリヴィエ演じる恋のお相手は、バルカンの小国カルパチアの摂政チャールズ大公。狡猾で孤独、尊大すぎて滑稽ですらある。
大公がほんの端役のエルシーに目を留め、食事に招いたところから、二人の恋の駆け引きが始まります・・・。

みどころ

白いイブニングドレスに包まれたマリリンのキュートさに釘付けです。
それに、あのローレンス・オリヴィエ相手に、遜色しない演技力。
・・・うーむ。演技じゃないのかも? 私のイメージの中のマリリン像にそのままはまります。本当に可愛い。

大公の息子であるニコラス国王や皇太后との交流も混ぜながら、テンポ良くストーリーが展開します。
内容自体は、身分違いの恋を描いた、ただのおとぎ話かもしれませんね。
でも、渇いた生活にはやっぱり愛が必要なのね、としみじみ感じて、胸が温まること請け合い。ラストはちょっぴり切なく。

ちょっと残念なのは、タイトルに「踊り子」と入っているぐらいなのに、ショーのシーンが皆無ってところかな。それ以上に魅力的だからいいのだけど、やっぱり歌って踊るマリリンも見たい。
(ショーを楽しむなら紳士は金髪がお好きがやっぱりイチオシ)

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